休み時間 元気です
2025年4月11日 12時46分4月11日(金)、業間(2校時終了後の休み時間)の校庭の様子です。多くの子どもたちが校庭に出て活動しています。ボールを使ったり、遊具を使ったりしながら、お友達と笑顔で楽しそうに休み時間を過ごしています。校庭の桜も見頃となってきました。
浅川町立浅川小学校
4月11日(金)、業間(2校時終了後の休み時間)の校庭の様子です。多くの子どもたちが校庭に出て活動しています。ボールを使ったり、遊具を使ったりしながら、お友達と笑顔で楽しそうに休み時間を過ごしています。校庭の桜も見頃となってきました。
今日の給食は、わかめごはん・牛乳・厚焼きたまご・ひきな炒り・春のおでんです。560キロカロリーです。
<給食一口メモ>皆さんは、毎月給食の目標があることを知っていますか? 給食の目標は給食だよりに必ず記載されています。献立も給食の目標を達成できるようにつくられています。今月の給食の目標は、「給食の意義やきまりを知ろう」です。皆さんは給食の意義は何だと思いますか? これから、一口メモや担任の先生、時々訪問する栄養士から学んでもらえたらと思います。
4月8日、校庭のしだれ桜がほぼ満開になりました。入学式には、もう少し時間が必要なのでは……と見ていましたが、あっという間に咲きそろいました。桜の前で、各学級が記念撮影をしていました。
昨日、始業式と入学式を終えたばかりですが、浅川小学校では今日(4月8日)から給食が開始されました。給食当番を中心に手際よく準備をし、おいしい給食を味わう時間を十分に確保して、食事をしっかりと摂ることも目標のひとつになります。給食センターのみなさんや近藤パン店さん、給食に関わる多くの方々に感謝して、おいしい給食をいただきたいと思います。
今日の給食は、ホットドック・牛乳・キャベツのサラダ・かぶのスープです。キロカロリーです。
<給食一口メモ>さあ、令和7年度がスタートしました。教室や学年が変わると、雰囲気もなんだか変わったような気持ちになりますね。皆さんと一緒に、今までと比べて給食も、よりパワーアップできるように、調理員さんと一緒に安全でおいしい給食をつくりたいと思っています。給食の時間を楽しみにしてください。給食当番さんになったときには、準備・片付けをテキパキできるといいですね。
4月7日(月)、歓迎式、始業式、入学式を皮切りに令和7年度がスタートしました。歓迎式では本年度本校に転入された8名の先生方をお迎えし、6年生代表児童が歓迎の言葉を述べました。始業式では校長より、学習面・生活面・健康面について、浅川小学校の児童一人一人が、かしこく、やさしく、たくましくあってほしいことを伝え、1年後の自分の目指す姿をイメージし、そこに向かって1日1日を大切に過ごしてほしいと話をしました。入学式では、新入生30名が目をキラキラと輝かせながら、生き生きとした姿で式に参加しました。1日も早く小学校生活になれ、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。
今日の給食は、コッペパン・牛乳・スコッチエッグ・チキンとチーズのサラダ・ウインナー入り野菜スープ・りんごジャムです。609キロカロリーです。
<給食一口メモ>もうすぐ春休み、春休みの期間は意外と短くて慌ただしいですが、学校に行かなくなってしまうと生活リズムが乱れてしまいがちです。長期休み前に、給食の放送で欠かさずお伝えしていることがあります。覚えていますか? 早寝早起き朝ごはんです。生活リズムが崩れてしまうと新年度、良いスタートダッシュが切れなくなってしまいます。春休みの過ごし方についても、考えてみましょう。
3月17日、今日の給食は「卒業・修了お祝い献立」です。手巻きずし・牛乳・お祝いスープ・ブルーベリーゼリーです。695キロカロリーです。
<給食一口メモ>今年度こども園・小学校・中学校みんなで食べる給食は最後ですので、卒業・修了お祝い献立としました。のりの上にごはんを置いてまいてください。ごはんの量が多すぎると巻けなくなってしまいますので注意しましょう。また、お祝いスープには、1年間頑張ったみなさんのお祝いの気持ちを込めてかまぼこを入れました。この教室で食べる給食も今日入れて残り3日間です。クラスのみんなで思い出をつくってください。
3月13日、第2回職員作業を行いました。放課後の時間を使って、子どもたちが使用する教室のワックス塗布を行いました。3学期も残り4日となりました。1年間使用した校舎の美化作業にしっかりと取り組み、最終日に臨みたいと思います。
今日の給食は「和食献立」です。ごはん・牛乳・さけの照り焼き・ツナ入りごま和え・じゃがいもといんげんのみそ汁です。542キロカロリーです。
<給食一口メモ>この1年間和食献立のときには、ユネスコ無形文化遺産に登録されている理由をもとに、毎月和食の良さや魅力について伝えてきました。みなさんは、和食は好きですか? もしかしたら苦手な人もいるかもしれません。和食を好きになることが難しくても、日本の食文化を大切にしていこうという気持ちを少しでも持ってもらえたらと思っています。自然の恵みに感謝していただきましょう。